こんにちは^▽^
今日は、コミュニケーションを円滑にする^0^
笑顔について一緒に考えてみましょう・◡・
どうでしょうか
全て別の笑顔の顔文字ですが、同じ笑顔でも与える印象が全然違いますよね
顔が笑っていても怒っているって分かる顔なんかもありますし…
そのようなニュアンスを絵で伝えられたら、メモ用紙にちょっと書き足すだけで、もっと円滑にコミュニケーションできそうな気がしませんか?
とりあえず笑顔を描いてみる
笑顔と言うと、やっぱりこんな感じでしょうか?
目、口が円弧状になっています
パーツを変えても笑っているようにみえるか?
目を笑ってない目にしてみる
これは、程度はあれどどれも笑っているように見えますね
口を笑ってない口にしてみる
うーん、笑っているようには見えないですね
無言の訴えのようなものを感じます
これが、笑ってるけど笑ってない…というやつでしょうか
もっと大げさにしたらどうだろう?
もっと大げさに笑った目に、笑っていない口を取り付けたら
…笑っているように見えないでしょうか?
試してみます
とげとげしい雰囲気は薄らぎ、ひょうきんな印象になりましたが…
やっぱり、笑っているようにはみえないかも
逆もやってみる
大げさに笑った口も試してみます
どちらもより満足感がある顔にみえますね
他に、こんなものも作ってみました
目も口も大きく笑ったものにしてみました
どうですか?この記事の中で一番笑っている顔に見えませんか?
■“口が笑っている“というのが、笑顔にとって重要な部分
■円弧が大きくなればなるほど、大きく笑っているように見える
■円弧が大きくなればなるほど、大きく笑っているように見える
と言うことみたいですね
おしとやかに笑うなら口は小さめ、お笑いな感じを出すなら目を大げさににっこりさせる
そんな感じでしょうか?
ぜひ、自分でもいろんな笑顔を描いてみて、表現の幅を広げてみてくださいね!
描いていると自然と自分も笑顔になってきますよ(◠ ◡ ◠)